
やっと弟に触れられたお姉ちゃんたち♡
3ヶ月の入院生活を経て、我が家の赤ちゃん(第4子)が、無事に退院の日を迎えました。
29週、1400gで生まれ、NICUで過ごした3ヶ月。
毎日が不安と心配の連続で、「今日も無事かな」「ちゃんと成長しているかな」と、祈るような気持ちで面会に通っていました。
当たり前のように抱っこできる日常が、どれほど尊いものなのかを、何度も思い知らされる時間でもありました。
退院の日、これまで動画や写真でしか赤ちゃんを見ることができなかった姉たちが、ようやく直接会える瞬間がやってきました。
最初は恐る恐る、そっと「触れる」ことから。
「足ちっちゃい…」
「動いた!」
そんな素直な言葉が自然とあふれ出て、家族みんなの表情が一気に柔らぎました。あたたかくて幸せな時間でした。
抱っこできること、触れ合えることは、決して当たり前ではありません。
そのことを、3ヶ月の入院生活を通して、心から実感しました。
それでも心が折れずに過ごすことができたのは、私自身が”ベビーマッサージ”を知り、深く深く学んでいたからだと思います。
「触れること」には、赤ちゃんのためだけではなく、ママ自身の心を整える力がある。
そのことを、知識としてだけでなく、体感として支えてもらっていました。

NICUで過ごした3ヶ月
NICUに通う毎日、直接触れられる時間は限られていても、「触れ合うことが、赤ちゃんに安心を届ける」
「ママの心が満たされることで、赤ちゃんにも安心が伝わる」
その考えが、私の心を何度も救ってくれました。
ベビーマッサージは、ただのスキンシップではありません。
赤ちゃんの発達を促し、心と体の土台を育ててくれること。
そして、それだけではなくママの子宮の回復を助け、母乳の分泌を促し、子育てへの自信につながっていくこと。
触れ合いの中には、たくさんの宝物が詰まっています。
退院して、6人での生活がいよいよスタートしました。
きっと大変なこともたくさんあると思います。
それでも、家族で力を合わせながら、一つひとつ乗り越えていきたいと思っています。
《お知らせ》
これから開催する
・ベビーマッサージレッスン
・ハイハイレースイベント
・絵本講座
これらの活動には、息子も同席させていただきます。
NICUで過ごした時間も、退院できた喜びも、すべてが今の私たち家族の大切な一部です。
あたたかく見守っていただけたら嬉しいです。
これからも、触れ合いの大切さ、当たり前ではない日常の尊さを、丁寧に伝えていきたいと思います。
